ログハウスについて
 
ログハウスとは?
ログハウスは寒い?

木は天然の断熱材と言われる程、工業製品とは比べものにならない保湿性があります。 冬は-40℃にもなる北欧地域でも住まいに木が使われているように、寒さに対しての威力は立証されています。 また、木は熱伝導率が低いので、夏も外気温の影響を受けにくく、エアコン一台でも驚く程快適なんです。 つまりログハウスは「冬、温かく。夏、涼しい」のです!



ログハウスに使われる木材は何でも良いというわけではありません。 YSKでは特に素材にこだわり、カナダ産ダグラスファー(米松)、イエローシーダー、 国産杉・桧を厳選して使用しております。最近では比較的安価で手に入る 木材を使ってログを建てる業者さんもありますが、木の家だからこそ、使用した木材の善し悪しで その後の住み心地が大きく変わって来ます。価格だけで決めるのではなく、木の種類や産地、 状態なども詳しく説明できる、信頼のおける施工店をみつける事が大切ですね。



日本古来の校倉造りである正倉院は丸太組工法であり、1300年の時を経ても堅牢な姿を維持し続けている事で、耐久性は立証されていますが、やはり適度なメンテナンスをする事も必要となります。当社のログハウスは独自の施工ノウハウにより、後々なるべくメンテナンス費用が掛からないようにしているだけでなく、もっともっと建物が長持ちする工夫を随所に施しております。



角ログが別荘としてではなく、住宅として見直され普及しているのは事実です。個室・水廻りスペースも充分あり、LDKも広くとれます。間取り上の大きな違いは、廊下スペースをなくして部屋にしています。つまり、無駄のない空間を提案出来るのです。しかし、ログハウスの魅力は住み易さや実用性よりも、ワクワクできるかどうかといったロマンの方を重視した方が良いのかもしれませんね。



ログハウスは重量のあるログ材を横に積み上げていく講法のため、いわば家自体が木の塊になります。実際、阪神大震災や奥尻島の津波を受けた後でも無傷で残ったログハウスはその強さを実証しました。



ログハウスは、建物自体の収縮と重量による圧縮で、壁面の沈下が発生します。この調整と、建物金体の強度やバランスを保つためにボルト締めを1,2年のうちに2~3回行う必要があります。当社では定期的にお客様のログをまわり、そうした調整をさせて頂いております。また外壁の塗装は3~5年目に1回行いますが、そのタイミングも定期的にアドバイスさせて頂いております。ログハウスは手のかかる家です。でも、その手間もログの味わいと思えば、仲良くつき合ってゆけそうですね。



ログハウスは、一般的な住宅に比べて1〜2割高いと言われています。なぜならログハウスはこだわりを持って建てられる個性的で特別な家。ムク材の床や高断熱、木製の窓などが標準装備されているオーダーメイドの家だからです。こういったこだわりを実現するとしたら、普通の家に置き換えてみた場合でも同じように高額になるでしょう。また、ログハウスそのものの寿命が長いため、30年ほどで建て替えなければならない一般的な住宅と比べれば資産価値は格段に高いと言えます。中には安いログハウスも存在しますが、ログ壁や断熱材が薄かったり、床材に合板を使っていたり、安心して長く住めるログハウスとはいえませんし、こだわりの無いログハウスなんて、私たちはログハウスとは呼びたくありません。



木は火に弱い、当然そう考えますよね。でも、たき火の中に丸太を入れても、簡単には火が付かないことを思い出してみてください。太く大きな木は、たとえ周りが焦げても芯まで燃えることはなかなかありません。普通の家は火のまわりが早く、柱が燃え崩れて逃げ道がなくなってしまいますが、ログハウスは焦げるだけで、柱が崩れることがないのです。



薪ストーブの火を眺めながらのログライフ。想像するだけでワクワクしますね。ログが火事に強い事は既に説明しましたが、当社モデルで使用している薪ストーブは、完全に火を囲っているタイプなので、そもそも火が外に出るご心配はありません。全国でも薪ストーブをお使いの皆様は、寝る前に大きなマキを入れて火をつけたまま、おやすみになられます。


その他にも、ログハウスに関する疑問や質問がございましたらお気軽にご相談下さい。
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